2005-10-18 第163回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○河井大臣政務官 外務大臣政務官の河井克行です。 国民の皆様の期待、そしてこの地域の、地元の皆様の願い、しっかりとおこたえするべく、町村大臣の指導のもと、全力を尽くす所存でございます。 川内博史委員長様を初め本委員会の皆様の御指導と御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○河井大臣政務官 外務大臣政務官の河井克行です。 国民の皆様の期待、そしてこの地域の、地元の皆様の願い、しっかりとおこたえするべく、町村大臣の指導のもと、全力を尽くす所存でございます。 川内博史委員長様を初め本委員会の皆様の御指導と御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○河井大臣政務官 皆様、おはようございます。外務大臣政務官、再任をいただきました河井克行です。 日本の平和を守り、さらなる繁栄を築くため、町村外務大臣の指導のもと、大臣政務官としての責任を果たし、日本の外交政策の推進に全力で力を尽くしてまいります。 また、三人の政務官の中では、私が特にこの委員会を担当することになっております。
○河井大臣政務官 外務大臣政務官を再度拝命いたしました河井克行です。 日本の平和と繁栄をしっかりと守るため、町村外務大臣の御指導をいただき、外務大臣政務官としての責任を果たすべく、外交政策の推進に全力で努力してまいります。 浜田靖一委員長様を初め皆様の御指導と御協力をいただきますよう心からお願いをいたします。 ありがとうございます。(拍手)
○河井大臣政務官 六月の下旬にクウェートに出張に行ってきまして、航空自衛隊のアリ・アルサレム基地、それから陸上自衛隊のキャンプ・バージニアの視察、そして激励をさせていただきました。摂氏四十五度から五十度の気温でありまして、ほとんどヘアドライヤーの中を歩いているような、それぐらいの厳しい状況です。恐らくイラクの国内にある自衛隊の基地はもっと厳しい状況だ、そのように認識をいたしております。
○河井大臣政務官 御質問をいただきまして本当にありがとうございます。委員が御指摘のとおりでございまして、音頭をとっていきたい、そのように考えております。 といいますのは、保険の加入と、それから議定書への締結、二つあります。保険の加入については、大変有効な点が多いということで、日本としましても、国際的にほかの国にも入っていただくように主張していきます。
○河井大臣政務官 お答えいたします。 まず、評価についてですけれども、先生も御指摘いただきましたが、有識者とかNGOの代表者からODA評価有識者会議、これによる第三者評価を実施しております。また一般の国民の皆さんに実際に現場に行っていただく民間モニター事業というものも、ことしは九十人行っていただいております。
○河井大臣政務官 原則的には、抜き打ちはあくまで抜き打ちなんですね。ところが、相手国が絡んでいる場合は、外交的な配慮もございますので二週間前に通報をすることにいたしております。 去年の実例で言いますと、草の根・人間の安全保障無償が九百件、NGOを含むその他の無償資金協力が五十件、それらは抜き打ちで行っております。
○河井大臣政務官 御指摘のとおりだと考えておりますので、なお一層、真の車の両輪となるように、しっかりと指示をしていきたいと考えております。
また同時に、副大臣あるいは大臣政務官も、これも国会のお許しを得てでございますが、いろいろな機会に、海外の会議、あるいは二国間の訪問、特に昨今は常任理事国入りということも外務省にとっては一つの大きなテーマでございますので、なかなか外務大臣が全部回り切るわけにもいかない、そういう国々に、例えばそこにおられる河井大臣政務官も今精力的に各地を飛び回っていただく等々の対応をしておりまして、それぞれ、これも限られた
○河井大臣政務官 外務大臣政務官の河井克行です。北米を担当いたしておりますので、お答えをさせていただきたいと存じます。 まず、圧力じゃないかという先生の御指摘なんですが、少し日米間の具体的なやりとりについて説明をいたしたいと思います。
○河井大臣政務官 お答えをさせていただきたいと存じます。 今委員が御指摘になりましたことは、米国のベネマン農務長官が協議終了後の二十三日に声明を発出した中でおっしゃった一部分じゃないかと思いますが、その点で、合ってよろしいでしょうか。
○河井大臣政務官 御質問をいただきまして、ありがとうございます。 郵政懇話会なんですが、今大臣もおっしゃいましたとおり、自由民主党の党内にはいろいろな郵政の勉強会、議員連盟がございます。せっかくの篠原委員の御質問でございますので答弁に正確を期したいと存じますので、代表者がだれか、いつごろ創立されたかということについて教えていただければお答えできるかと思います。 それから、迂回献金はありません。
○河井大臣政務官 おはようございます。 外務大臣政務官に就任いたしました河井克行です。八年前の初当選の際にこちらの委員会に所属をさせていただいておりました。 沖縄県民の悲願そして北方領土元島民の皆様の悲願におこたえするべく、町村外交チームの一員として全力を尽くす所存です。 荒井委員長様初め理事の皆様、そして委員の皆様の御指導を心からお願いいたします。ありがとうございます。(拍手)
○河井大臣政務官 皆様おはようございます。 このたび外務大臣政務官を拝命いたしました河井克行です。 アフガニスタンとイラクの人々、きょうも重い課題を背負いながら、あすへの希望をしっかりと持って生きていただいております。国際社会において名誉ある地位を占めたいと思う日本は、しっかりとした支援を行っていく必要があると考えております。
○河井大臣政務官 皆様、おはようございます。このたび外務大臣政務官を拝命いたしました河井克行です。 私が日本国憲法の中で一番好きな一節は、前文にあります「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」という一節であります。
○河井大臣政務官 今回、外務大臣政務官を拝命いたしました河井克行です。 外務省設置法の中に、外務省を置く目的、幾つか書いてございますが、その筆頭は安全保障でございます。町村外交チームの一員として、日本外交の推進に全力で頑張ってまいることをお誓いいたします。 小林興起委員長を初め理事の皆様、そして委員の皆様の御指導を心からお願いいたします。ありがとうございます。(拍手)